「だだちゃ豆」の独特の甘さと香ばしさをそのまま凝縮
産地数量も限られた山形鶴岡の特産品「だだちゃ豆」を、一年中召し上がっていただくため、フリーズドライで袋詰めしました。軽い塩味で、ビールのおつまみ、お茶うけに最適です。
疲労回復機能が高い「オルニチン」が「シジミ」の3倍〜5倍!!
山形大農学部の阿部教授により、山形県鶴岡市特産の「だだちゃ豆」の成分に、肝機能改善や疲労回復に効果があるとされるアミノ酸の一種「オルニチン」が、一般的な枝豆の最大約5倍も含まれているとの研究成果が発表されています。
だだちゃ豆の 名前の由来
「だだちゃ」とは、庄内地方の方言で「おやじ」「お父さん」という意味。
その昔、城下町・鶴岡が庄内藩だった頃、殿様が大変な枝豆好きで、毎日枝豆を持ち寄らせては「今日はどこのだだちゃの枝豆か?」と聞いていた事から、いつからか
だだちゃ豆と呼ばれるようになったといわれています。